メリット
短期
・対応品質の向上 (質・スピード)
・業務効率向上による残業削減
・“言った言わない”トラブル防止
・情報セキュリティ確保
中期:“筋肉質な組織”へ
・現状10人の支社が8人になっても同等以上の売上維持/創出
・同じ人数で新規開拓活動を推進
デメリット
(無償利用・有償利用共通)
・メッセージの既読・未読が病院側にわかる
→「伝わった」ことがわかるので、メリットとも言える
→すぐ対応・返信できないときでも、スタンプで初期リアクションをすると信頼度up
・夜間でも通知が届く
→スマホを「おやすみモード」へ
→“通知しない時間帯”の設定機能を開発中
(有償利用の場合)
・有償プランにも関わらず、Linkを適切に活用しなかった場合、
生産性が上がらず払い損
・病院側が一部の部署のみの利用にとどまり、
費用対効果が上がっていかない
→まずは一部の部署(例えば臨床工学科)と運用を確立し、
その部署と共同で、追って用度課、オペ室看護師、管理課、
医師(外科・循環器内科)などへ働きかけ