TOP便利な使い方「あとでやる」リストでタスク管理し、対応忘れを防止
最終更新日 : 2025/10/08

「あとでやる」リストでタスク管理し、対応忘れを防止

自分が対応しなければいけない重要な投稿がルーム内のメッセージに埋もれ、対応し忘れてしまったり、電子カルテのToDo機能のような使い方はできないかな?と思われたことはありませんか?

そんなときに活用したいのが「あとでやる」リスト機能です。
「あとでやる一覧」ページでは、複数のルームであとでやるリストに追加した投稿をまとめて見ることができ、 今抱えているタスクを一覧で確認することができます

  

【1】要対応の投稿を「あとでやる」に登録しておく

対応が必要なメッセージをとりあえず「あとでやる」登録しておくことで、後から一覧で確認でき、対応漏れを防げます。

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【2】自分宛てに個人メッセージを送り、それを「あとでやる」リストにいれておく

思いついたことや、すぐに対応できない用件を「自分宛て個人メッセージ」しておき、「あとでやる」リストにいれることで、「自分専用のToDoメモ」としてあとでやる一覧からまとめて確認できます。

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毎朝の勤務開始時や夕方の退勤時など、毎日決まった時間に自身のあとでやるリストを見返す癖をつけると、うっかりでの業務の抜け漏れが減り、チームメンバーからの信頼がアップします。

💡あとでやるリストへの追加方法はこちらをご参照ください。