ボイスLinkやワークフローなど、追加機能の料金体系は、「HITOTSU に登録の全ユーザー数 x ユーザーあたり機能単価(月額)」となっており、機能の付帯および利用有無にかかわらず、すべての登録ユーザー数が課金対象となります。
これら機能の価格水準は、「当該機能を高頻度で利用する一部ユーザー」だけに提供するのでは、弊社として全く事業が成り立たない(ゆえに提供を即中止する)水準となっており、
あくまで、「高頻度~低頻度~利用ゼロのユーザーさまの総体」として、弊社が安定的にサービス提供できる価格設定としております。
(ですので、1ユーザーあたりでいうと、機能に比して極めて安価に設定されていると当社は考えております。)
もし仮にですが、機能利用ユーザーのみ課金とする変更を将来行う場合(現在その予定はありません。)には、「現行価格の約10倍 x 当該機能の利用ユーザー数」と設定することになるかと存じます。
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。