機器登録の際に間違えて同一機種として登録してしまった場合に、ユーザーの皆さまにて別機種として設定できるようになりました。
活用シーン例:
型式が異なる機器(TE-261とTE-261C)を5台ずつ購入したものの、Assetに登録する際に10台すべて同じ型式(TE-261)として登録してしまった場合
登録した10台が同一機種として認識されているため、5台のみ「TE-261C」に型式を変更することができません。
このような場合に、『機種の再紐付け機能』を使うことで、別の機種として設定できます。
機器の詳細画面から、「登録済みの機種」として設定することも、「未登録の機種」として新たに機種を登録し、紐づけを行うことも可能です。
ぜひご活用下さい。
詳細はこちらのマニュアルをご参照下さい。→ 院内機種の再紐付け